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あさの正富後援会会長メッセージ

市長選勝利のお礼

 

あさの正富29,948票、小川わたる21,234票と、8,714票という大差での勝利に欣喜雀躍した7月21日の開票日から早くも数日が過ぎてしまいましたが、改めてすべての関係者の皆様のご支援に厚く感謝申し上げます。

 

今回の投票率は前回の市長選よりも6.3ポイントも低かったにもかかわらず、得票数では8,714票と、前回の7,000票を大きく上回ったということは、これまでの浅野市長の数々の実績や市政手腕が評価されたこと、更には、「市民が主役」、「市民との共創」、30年後を見据えた「長期ビジョン作成」などの訴えが広く有権者に受け入れられた結果であると理解しております。

 

それらに加えて、あさの正富後援会の会員皆様のご支援無しでは、今回の勝利に繋がらなかったとも思います。改めて、会員の皆様のご支援に厚くお礼申し上げます。

「市民が主役の小山市政第2ステージ」が始まりますが、次の4年間もあさの正富を全力で応援して参りたいと思いますので、今後ともご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

 

2024 年7月  吉日

あさの正富後援会

会長     楠 通昭

小山市長選挙への思い     

平素より皆様にはあさの正富への温かいご支援を賜り厚くお礼申し上げます。さて、既にご存じの通り、今年7月には任期満了による小山市長選挙が行われ、現職のあさの正富はすでに続投の意思を明らかにしております。あさの正富が掲げる「市民が主役の市政運営」の新しいステージを目指すべく、私たちあさの正富後援会は、あさの正富の再選に向けてさらなる活動強化を図らなければなりません。

 

     これまでの4年間、浅野市政は、様々な方面で大きな業績を達成してきました。第一の公約であった小山市の財政健全化を実現、長い間放置されていた市立小中学校の建物老朽化や公園、市道への改良対応、第2子保育料の無償化や18歳までの子どもの医療費無償化、1ケ月児の健診料助成等々の子育て支援の実現、国や県との良好な関係構築と維持などのほか、保健福祉分野、産業分野、防災分野等々、達成を果たしたそれら実績は枚挙にいとまがありません。それらと並行して、市民フォーラムや将来を見据えたビジョン会議など市民との対話も重ねてきております。加えて、昨年秋には市議会との共同でゼロカーボン・ネイチャーポジティブ宣言を他自治体に先駆けて行うなど、将来を見据えた田園環境都市おやまの実現に取り組んで参りました。この4年間でのあさの正富市政の業績の詳細につきましては近々発行される「あさの正富後援会だより(号外)」にて詳しくご報告させていただきます。

 

     思えば、昨年暮れには自民党による政治資金をめぐる裏金問題が明るみになり自民党の金権体質に対する国民の不信感は払しょくされないまま今日に至っております。このことは、この春に行われた衆議院補欠選挙や直近の鹿沼市長選の結果にも示されています。

一方、あさの正富は、いかなる政党・企業・団体からの寄付に頼らず、手弁当での活動を旨としています。これを支えるのは、ほかならぬ私たち個人個人のあさの正富への賛同と共感です。このためには、既に後援会会員の方々には新たな会員勧誘をしていただき、共感の輪を更に広げる活動をお願いする次第です。

 

     最後になりましたが、冒頭の写真で紹介しました通り、後援会活動の強化を目指しこの程「あさの正富後援会事務所」を市内東城南地区(下の地図をご参照ください)に開設しております。お近くにお出かけの際は是非お立ち寄りいただきますようご案内申し上げます。

 

     あさの正富再選を果たし、「市民が主役の小山市政第2ステージへ!」を実現させましょう。

2024年6月吉日

あさの正富後援会 会長 楠 通昭

あさの正富後援会の年頭の挨拶

 

 新しい年を迎えて3週間経ちましたが、あらためて今年もよろしくお願いします。

昨年はロシアーウクライナ、イスラエルーパレスチナの2つの紛争が続いたまま、そして国内では政治資金をめぐる裏金問題で騒然とした中で新しい年を迎え新年は能登半島地震、羽田空港事故など大きな災害・事故で始まるという波乱の中でスタートしました。

また小山市でも国史跡琵琶塚古墳での保全工事、未手続きの問題が発生しました。災害は別にしても事故・不具合は仕組みまで遡り対策と教育で対応して欲しいものです。

この間、後援会は阪神タイガース岡田監督の「あれ」を常々想定しながら昨年9月末から12月初旬まで会員皆さま方と有志の方々の協力のもと20数回の市民・市長懇談会を開催し、約3.5年の市政の状況、課題、要望を含め、色々な意見を頂き今後の進め方に反映すべく懇談し、それを総括し1月21日に拡大役員会しました。そこで、意見交換が行われ役員から「あさの正富」が市長再選を目指すべきとの要望が出され、浅野市長は、諸状況を踏まえ出馬の決意を表明し翌22日に記者会見を開催し正式に出馬を表明しました。

後援会の目指すべき目標がより明確になり、これからが勝負です。ますます皆さま方のご支援と協力が必要になりますのでよろしく、お願いします。

                                                                                              2024年1月吉

                                                                        あさの正富後援会  会長  ​ 通昭

あさの正富後援会幹事会開催のご報告とお願い
 

9月21日小山市城南市民交流センターにてあさの正富後援会による幹事会を開催しました。浅野市政が誕生してこの7月で3年間が過ぎ、この間、コロナ感染症の拡大時期と重なったほか、統一地方選挙等諸般の事情から後援会としての総会も開けないまま今日に至っております。市長としての任期も1年を切りました事から、今回、幹事会を開き、浅野市長にはこれまで3年間の取り組みや残された任期での取り組むべき課題などをお話しいただきました。詳しくは、「あさの正富後援会だより号外」をご覧ください。

 また、今後は、より多くの市民の皆様の声をお聞きしたいとの浅野市長のご意向を汲み、当後援会として「市長・市民懇談会」を継続的に実施することを全会一致で決定いたしました。市長のご都合を確認したうえで、別紙「号外送付と懇談会開催のご案内」にまとめております。できるだけ多くの皆様にご参加賜りますようお願い申し上げます。 

                        2023年9月22日
                  あさ
の正富後援会会長 楠 通昭

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